畑恵さんの来歴、人物像、活動内容について


<政治家になる前の畑恵の来歴・活動>

■1984年…大学卒業・NHK入社

畑恵は東京都国立市にある東京都国立高等学校を卒業した後に、名門と名高い早稲田大学へ入学します。早稲田大学では第一文学部仏文科を専攻しており、フランス文学や文化を学んでいました。1984年に無事卒業し、畑恵はNHKに入社してニュースキャスターの道を歩んでいきます。NHKに在籍していた時は夜7時のニュース(現・NHKニュース7)を始め、報道・科学・生活情報など幅広い番組でキャスターを務めました。


■1989年…NHK退社・フリーキャスターに転身

入社から5年後にNHKを退社し、フリーのニュースキャスターへと転身します。フリーに転身してからの代表番組は日本テレビ系列のサンデープロジェクトで、1990年4月から1993年3月まで司会を務めていました。他にもザ・スクープなど、様々な報道番組に出演しています。


■1992年…パリへ留学

畑恵はヨーロッパ共同体(現EU)に招かれたことをきっかけにパリへ留学します。パリの文化高等経営学院(ESMC)にて、芸術や文化に関する公共政策や文化マネージメントの知識を養いました。さらに、レコール・ド・ルーブルで美術史を学習し、フランスの美術文化を肌で感じながら理解を深めていったのです。


<政治家になってから現在までの来歴・活動>

■1995年…参議院選挙に出馬・初当選

キャスターとしての活動や留学で養われた知識を活かし、1995年に政治家を選択しました。参議院選挙では、1997年末まで存在した新進党から出馬し、見事初当選を果たします。畑恵は日本で問題視されている財政赤字や少子高齢化、ムラ社会的意識・構造といった課題を解消するために、イノベーション力・女性・教育力を軸に政策を掲げていました。教育向上や産業分野の発展に貢献し、また多くの人の支持を集めています。


■2000年/2013年…作新学院の副理事長/理事長就任

作新学院は栃木県宇都宮市にある幼稚園から高等学校まで運営している学校法人です。畑恵は2000年に作新学院の副理事長となり、2013年には理事長を就任しました。元々人間力・教育力の考え方を重視しており、子どもの自主性を尊重して教育指導を行っています。普段の勉強だけではなく、大学講師による講義や科学技術に関する講演会・見学など、最先端の学びや英語教育にも力を入れています。


■2001年/2008年…お茶の水大学大学院へ入学/課程修了

政治家、そして教育者として活動する中、お茶の水大学の大学院で後期博士課程に入学しました。留学もそうですが、畑恵が社会人になっても学びを大事にしていることが分かります。2008年には課程を修了し、化学技術政策の博士号を取得しました。


畑恵はニュースキャスターから政治家、教育家のキャリアと詰み、社会の変革の重要さを訴えてきました。そして、生産性の高い人材の輩出のために人間力を向上させる教育など多様な取り組みを行っています。これからの子ども達の未来を考えた活動に注目してみましょう。