チョコミン党あつまれ！2024年注目のチョコミントスイーツまとめ！| 企業やサービスの評判、噂を語り合うコミュニティ

チョコミン党にとって嬉しい季節がやってきました。チョコミントスイーツはこの時期、毎年お馴染みのものから、新商品まで多くのものが発売されます。

今回は、そんな中でもチェックしておきたい、チョコミント好きにはたまらないスイーツをご紹介します。

PAPABUBBLE/パパブブレ「チョコミントシリーズ」4月4日発売

大人気キャンディーショップのチョコミントシリーズです。

今年登場したのは、パパブブレのチョコミント商品である「マイルド」「スタンダード」「爽快」といった3種のチョコミントが味わえる「チョコミントミックス」だけではありません。

スイーツと動物をテーマにした「チョコミン党ミックス」がリニューアルして帰ってきました。

去年は、「バナナミント」「ミルクチョコミント」「いちごチョコミント」の3種で構成されていましたが、今年は「ピスタチオミント」と「キャラメルミント」が加わって、5種のキャンディーが楽しめる商品になったのです。

新しく登場した2種は、チョコミントが苦手という方向けに、ミント感を抑えた仕上がりになっています。SNSでは、「幻みたいにじゅわっと消える」と絶賛されていました。

手軽に手に取りやすいガリガリ君からもチョコミント味が登場しました。シャリシャリ食感とミントの爽やかさがマッチして美味しいと話題です。

ガリガリ君のチョコミント味ですが、実は2018年にも販売されていたことがあり、当時も非常に人気が高く、再販が望まれていたフレーバーの1つです。

今回は、当時販売されていたものではなく、リニューアルしての再販ということになります。

従来品はラクトアイス規格、今回はアイスミルク規格ということで、より濃い味わいが楽しめる商品となっています。

ピノのチョコミントが販売されるのは、実は4年ぶりです。

種類別アイスクリームとなり、クリーミーな味わいが感じられる他、チョコではなく、アイスの中にミントを混ぜることによって、より深い爽快感を楽しめる商品になって再登場しました。

また、パッケージにもこだわりが詰まっていて、食べる前から楽しめる、爽やかさを感じられるのが特徴です。

SNSでは、「爽やかで濃厚」とチョコミント好きからの評価も高いです。

チョコミント好きには堪らない、チョコミント全開のミルクレープを発売したのは洋菓子メーカーの銀座コージコーナーです。

この商品に対する口コミでは、ワンホール完食できそうなほど美味しいと絶賛の声も見られました。

ミント風味のクリームとうっすらビターなココアクレープが重なり合い、絶妙な味わいを生み出しています。最下層のスポンジにもミント風味のチョコガナッシュがのせてあり、上から下までチョコミントを楽しめるのが魅力です。

パリパリのチョコがサンドされていて、爽やかさと同時に食感も楽しめるのもミルクレープならではの工夫になっています。

ホワイトチョコとミントの組み合わせが珍しい、シャトレーゼのクッキーシューアイスです。ミルク風味とミントの清涼感、パキッとした食感が楽しいホワイトチョコのハーモニーがたまりません。

さらに、クッキシューならではの香ばしさも感じられ、唯一無二と言えるほどの仕上がりになっています。

ただ、ミント感は控えめという感想もあるため、ガツンと爽快感を楽しみたい方は注意が必要です。

とはいえ、このミルク感の優しい甘さは、シャトレーゼスイーツでしか味わえないでしょう。

今回は、チョコミントスイーツの新商品を中心に、チェックしておくべきスイーツをご紹介しました。

パワーアップして帰ってきた商品も多くあるため、以前食べてイマイチだったというスイーツもこの機会に試してみてはいかがでしょうか。